2007年2月28日 (水)

自分らしく生きて生きて行きたい!

50代の女性・・・

自分らしく生きていきたい・・・・・・小さいときから ”私が悪くないのにいつもしかられていた”・・・・

その記憶が、自分の心のブレーキになっていて・・・中々外すことが出来ないでいたようでした。その言葉がトラウマの様になり、自己否定をされると ”カッ!!”っとなり心がとっても辛くなり爆発をしてしまう自分がいたのです。

そして父親に対しては、色々な事情があり許せない感情を持っていました。”心の森”にいらっしゃった理由の一つとして・・年をとった父親を許せなく長い年月その問題をかかえてきて でも ここで父親に手紙を書いて自分の気持ちを伝え心の整理をつけなくては・・・と思いいらっしゃったのですが、実際のところ どの様にその気持ちを伝えていけば良いのかがわからない・・・とても困っていらっしゃいました。

セッションを行っていくと・・・

最初に生まれたばかりのご自分がでてきました。 お父さんが、男の子でなかった事にとってもがっかりしている声が聞こえてきたのでした。

生まれてからもうすでに・・父親から否定されていたのでした。 この否定感は想像を超えるくらいの辛い出来事で、人生そのものを否定 そして生まれてきたことさえ否定されていたと言うことになるのです。 

彼女の今回の人生に対する認識を変える必要がありました。彼女にハイヤーセルフを感じていただきました。

そして 今回の人生の計画を伺いました。・・・今回の人生はちゃんと女性として生まれることを計画していて

”輝かしい喜びに満ち溢れた人生” を生きる為に生まれ そして 暗闇をみるのではなく いつも光を見ていく” それが 今回の人生の目的 だったと言うことを 伝えていただきました。

その時彼女は、感じていました・・・”限り無く優しい本当のあたたかさ” をハイヤーセルフから受け取ることができました

そして 自分が生まれてきたのは、自分の人生をしっかりと生きて行く為に生まれてきたことを・・・・・そして 父親の言葉はいつしか消えていました。関係のないことだと言うことを・・・・

それから・・・ハイヤーセルフと共に・・18歳の頃のできごと・・・10歳の頃のできごとへと・・・

何人かの癒されていなかった子供を大人の自分が受け入れてあげる事ができ ハートの中の光の中へハイヤーセルフのあたたかさに包まれながら溶け込ませてあげることができました。

小さい頃にできなかったことでも大人になればできることは、たくさんあります。たまたま小さかったからできなかったことなので・・・でもその子のおかげで今の自分がいる と言うことがわかった時に・・・心からその子供の自分に心から感謝の言葉をかけてあげられます。

”本当にあがとうね”・・・”がんばってくれていてありがとう”・・・”これからは こんな辛いことはないからね”

”いつも私が一緒にいてあげて守ってあげるからね”・・・あたたかい言葉をたくさんかけてあげることが、できました。 (とてもあたたかいセッションになりました。)★★

そして・・これらの出来事から 彼女はさらに素晴らしいメッセージを受け止めることができました。

”本当の優しさや愛を子供達そして主人周りの人に伝えていきたい。一人一人を大事にして優しさや愛を伝えて行きたい”・・・・・

彼女の心の中はとてもあたたかくなりました。表情がまろやかになっていました。

最後に・・・一番きになっていた父親に対するセッションを続けてやらせていただきました。

心の中の長いあいだ苦しんでいた父親に対する気持ち・・本音を伝えていただきました。心の底からの思い・・・これはとっても大切なことなんです。どんなことでも心の中で伝えていく。彼女の目からゆっくりと涙が流れていました。これはきっと素晴らしい涙です。私にはわかりました。

そして 最後に感謝を伝え さようなら・・・と伝え・・・心の中から出でいっていただきました。

このことをすることによって 心の中をスッキリとすることができます。かといって現実の世界は、かわりません。

ただ・・違うのは、お父さんとの関係が今までより良い関係になってくるのです。

ハイヤーセルフに守られながら・・・黄色い光を感じながら・・このあたたかいセッションは、終わりました。

目覚めた彼女は、いらっしゃったときとは・・顔の表情もまるで別人のように変わりスッキリとしていました・・・

私自身もとっても心があたたかくならせていただきました。

ありがとうございました・・・・・・・・★

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2007年2月 6日 (火)

親に対するかかわり・・・

Sさんは、29歳の方です。(女性)
心の森を初めて訪れてくださいました。

Sさんの悩みの原因は、母親との関係が小さい頃から現在に至るまで心の中でギューッと縛られているみたいな状態が続いていて辛くて苦しくて体にまで影響が出ている状況でした。母親をどこか心から受け入れられない自分。過去の出来事を大人になった今でも一旦思い出してしまうとしばらく抜け出せなくなりパニック状態におちいってしまう程で日常生活においても訳もなく悲しくなったりなんとなくもやもや感がとれなく逃げ出したくなる状況と言うことでした。

自分は、人生を自分らしく生きていきたいのにいつも何かに縛られていて、人間関係にまで影響が出て人に何かを伝える時にどう伝えたいのかわからないと言う辛い状況を話して下さいました。
もういらっしゃった時に目に涙が、あふれていらっしゃいました。

初回からは、やらない親に対するセッションをすることになりました。
また それはご本人のご希望でもありました。
私たちの親と言うのは心の中にいつもいるのですけれども 愛情をきちんとした形で受け取っている場合は、ある時期がくれば自然と親離れまたは子離れと言う形で離れて行く事ができますが、親に支配されていた子供達または、なんらかの形で親から影響を受けていた場合は苦しい状況で心の中に居続けてしまいます。
親子と言いましても人間関係なんですね。それもオギャーと言って最初に出会う人間関係なのです。
だからその子にとっては、これからの人生の土台をつくる存在なので神様と思っても不思議ではありません。

その関係を修復するには、子供側から親に変わってもらいたいと願ったとして・・・話合う事でわかり合えるならば大丈夫。それが出来ない場合は、子供側から変わった方がラクになれるのです。
親とのかかわり方を変えて行く事ができるようになれればもっとラクになることができます。
そして母親と子供との間は、見えないへその緒で繋がっています。
それをセッションを通し切り離すことをしていきます。
すると日常生活の中でいつも何か一歩前進しようとすると親の影が纏わりついていた状況から少し離れ境界線を引く事ができてきます。

自分の心の中に進入してくることがなくなってきます。
そして少し高い位置で親を人間として見ることできてきます。
この様ににしてセッションは、流れていきました。

終わった時にSさんの表情はとても爽やかにみえました。
「心が少し解放されました。」とおっしゃっていました。
まだもう少し色々なセッションが必要という事をお話させていただきまして初回セッションは終わりました。
これからSさんの人生が、少しでも心地良くなっていかれるように寄り添わさせていただければと思っています。
心の森にいらしていただきとても嬉しく思っています。

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